今年こそは達成しよう!早起きする3つの方法!
皆さん、今年の目標は決めましたか?自分はまだ決めていません。笑
で、そろそろ今年の目標何にしようかな?と考えたときに「早起きをする」って割とすぐ浮かぶなーと思いまして、今回「早起き」に関しての方法などを紹介したいなと思います。
ども
kamin logです。
(・ω・)ノ
で、今回「早起き」に関してですが結構朝が苦手でなかなか起きれないって人もなかにはいると思います。
そんな人に早起きができるようになる方法をお伝えしようと思います!
全国620店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店
早起きする方法
①「早く寝る」
それができないから知りたいって声が聞こえてきそうです。
(。´・ω・)
早く寝るという言い方より時間を前にずらすって考え方が良いかもしれません。
1時間早く起きたいなら1時間前に寝る。そうすると睡眠時間は変わらず、早起きしますよね。
でも、逆に「眠る時間が増えたからもっと眠るので、結局起きる時間が変わらない」って声も聞こえてきそうです。
なら、もう少し早く寝ましょう。
繰り返していると、早寝の習慣が身に付きます。
すると、ふとした瞬間に気づくのです。
あれ?早く起きるようになった?と…
これは不思議なんですが睡眠時間が増えてきたことで体が十分に休めて、しっかり睡眠で回復しているのでなぜか早起きするんです。
とりあえず、まずは早起きしたいなら早く寝ましょう。
(・ω・)ノ
②「眠る前の飲酒に気をつける」
眠る前の3時間前までは食事を済ませる。眠る前のアルコールは控える。みたいなのはよく聞く話です。
でも、やはり寝る前に飲食してしまうと眠れるには眠れるのですが、寝つきが悪く翌日も疲労が残るので早く起きる気にはなりません。
(*´Д`)
それは眠っている間にも体の中では消化作業している為、体の中が全然休んでいない状態なのです。
それは、体の中の細胞たちにブラック企業さながらの労働をさせているようなもの。
朝起きたら当然体の中は消化作業で疲れているので、回復していないのは当然ですよね。
朝早く起きるなら眠る前の飲食には気をつけましょう。
(・ω・)ノ
③「朝にやることを決めておく」
早起きできない人の多くは夜、スマホをポチポチしたり等、なにかしらやって夜遅くまで起きている人もいると思います。
それを翌朝にやりましょう。
朝は脳疲労が回復しているので、ものごとを取り組むのに凄く向いています。
自分の体験だと夜はダラダラ、スマホを見る時間が多かった事に対して、朝はスマホ触って過ごすのがもったいなくて、ウォーキングや読書など、夜だったら疲れてやらないような事を積極的に行っていました。
1日にスマホを触る時間も減っていきました。
(`・ω・´)
朝から運動したら、仕事や学校で眠くなってしまうよ。って声も聞こえてきそうですが、初めは確かにありました。
でも、慣れてくると割と行動的になり、仕事もしっかりできました。
逆に早起きしなかった頃は、仕事中に眠気に襲われていた気がしますが、今は以前に比べたら仕事中の眠気は感じなくなりました。
(´・ω・`)
あと、個人的に感じたのは、朝早く起きるとなんだか今日一日の主導権を握った感じになります。笑
遅起きの時は、仕事の為に起きている!って感じだったのですが、早起きしたら仕事の為に起きているって感じがないので心にゆとりも生まれ「さて、そろそろ仕事にいきますかっ」て、コーヒーを飲んでいるものです。
(・ω・)ノ
こちらにも書いています。勝ち確定!朝早く起きると人生の主導権を取れる! - kamin log
まとめ
休みの日の朝はダラダラすごしたい人、たくさん眠りたい人もいるハズ。
でも、休みの日もできるだけいつも通りに早起きする事をオススメします。休みの日、遅くまで眠ると、夜眠るタイミングがずれ、寝付きにくかったり翌朝、サイクルが乱れて起きにくくなることもあります。
できる限り、休みの日も早起きしましょう。
ちなみに自分は休みの日はいつもより1~2時間くらい眠る事多いです。笑
そういう日の夜は、いつもより早く寝る事を心掛けています。(完全に寝つきの悪い性格なので。笑)
では。
早起きに関してのオススメ書籍
- 価格: 1485 円
- 楽天で詳細を見る
全国620店舗以上!もみほぐし・足つぼ・ハンドリフレ・クイックヘッドのリラクゼーション店