お酒に支配されない!個人的にそのために「気をつけたい3つの作戦!」
お酒ってついつい飲み過ぎたりしてしまう事ってありませんか?
自分はよくあります。
(´・ω・`)
気をつけないといけないと思いながらも、気づけば飲んじゃうんですよね。
で、翌日には2日酔いで後悔…みたいなね。
ども
kamin logです。
(・ω・)ノ
今回は「お酒」に関してのテーマでお話していこうと思うんですけど、次こそは気をつけようと思いながらもついついお酒を飲み過ぎてしまう事ありますよね。
(´・ω・`)
お酒を飲み過ぎると、ついハメを外してしまい翌日後悔するなんて事もあると思います。先日、自分も久々にハメを外し過ぎて…
やらかしちゃいました。
(*´Д`)
とはいえ、このまま何も対策ができないままだと、お酒に支配されてまたやらかしてしまうかもしれないので、個人的にですが対策をとることにしました。同じように気をつけたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください。
(・ω・)ノ
お酒の飲み過ぎによるデメリットとは?
まずは「気をつけたい3つの作戦!」の前に、軽くお酒の飲み過ぎによる危険性…まぁデメリットですね。一応、ご存じの方も多いとは思いますが今一度触れておこうと思います。
1、体の病気。
肝疾患や脂肪肝などの消化器の病気や、心筋梗塞、心不全、脳梗塞などの循環器の病気などは、お酒から引き起こされる病気の一つではないでしょうか?その他にも、高血圧、高血糖などの生活習慣病からメタボリックシンドロームはよく聞きますよね。お酒の飲み過ぎはやはり体の病気の原因にはなってしまいますよね。
(´・ω・`)
2、自我を忘れる。
よくニュースなどでも見かける事、多いですよね。お酒を飲み過ぎた事で記憶になく、タクシー運転手に暴行、お店の器物破損、その他、迷惑行為などなど…
あげたらキリがないけどやはりお酒に支配されて自分自身が自分をコントロールできなくなるというのは良くないですよね。仲のいい友人間もお酒で壊れてしまう事もあります。
3、性的被害が発生する。
男女ともにあることですが、お酒の影響で男はオオカミと化する場合が多いです。女性もお酒の影響で力が出ず、お酒の影響で理性がぶっ飛んだ男から身を守る力が出てこない場合も多いです。
気をつけたい3つの作戦!
デメリットに関してははまだほかにもあるとは思いますが、今回はそれを踏まえ「3つの気をつけたい作戦!」としてお話しようと思います。
①、お酒の量をセーブする。
なんだ、そんなありきたりな事か。と、言う声が聞こえてきそうですが、やっぱり量のセーブですよね。具体的にどうセーブするかと言うと。
- お酒を2杯までにする。
- それ以上呑むなら、同じ量の水かソフトドリンクを挟む。
- 3件目からは後は行かない。
とまぁ、こんな感じでしょうか?
結局、お酒と水、ソフトドリンクをどれ飲んでも、尿になって流れていきます。先に挙げた「お酒の飲み過ぎによるデメリット」の点を考えれば無理して呑む必要はないですよね。周りがお酒を進めてくることもありますがそいつらは、お酒に支配されてたやつらです。お酒の場で主導権をお酒に奪われないよう気をつけましょう。
②、1杯多く呑むごとに寄付をする。
ここはもう、根性論というか精神論というか…。前提条件で「①、お酒の量をセーブする」があっての話しですが、それでもやはりお酒の誘惑に負けそうになりますよね。
これから先、1杯多く飲むごとにコンビニ等で500円寄付する。とか他人にお金を使うことにします。その飲みの場でその金額分多く出すって考えたのですが、それは結局その場の人たちにしかメリットはありません。結局、尿となって流れていくのです。せめて募金をして誰かの役に立つよう生きたお金として寄付するのはいかがでしょうか?
③、最初っから飲まない。
究極ですよね。主導権は完全に自分自身のものです。でも一番ハードルも高い!特にお酒好きにとっては!
まとめ
とはいえ、お酒飲む人は日常からお酒はそう簡単に切り離せないものですよね。
ストレスが溜まったり、一日の疲れを癒したり、友人たちとのコミュニケーションツールだったりします。お酒は飲むなという話ではないのですが、お酒を飲み過ぎることによるデメリットは頭の片隅に置きながら、たのしくお酒が飲めるようにしたいですね。
今回は「個人的に気をつけたい3つの作戦」としてお話しましたが、皆さんのオススメの作戦などがあればぜひ教えてください。
コロナではオミクロン株も出てきています。
年末年始、飲み会される方は手洗い、うがい、消毒にも気をつけてお酒を楽しんでくださいね。
(*´Д`)
では
そろそろ仮眠します。
(・ω・)ノ